【理系大学院卒 現役エンジニアが説明する】メーカーだけじゃない!理系大学院 学生時代の就職活動で狙える業界について

就職

理系大学院生の方、もしくは親御さん

理系大学院を卒業したら研究室と同じテーマを業務にしている研究機関、メーカーにのみ就職するものと思っていませんか?

実は理系大学院生の就職先はとても幅広く選ぶことができます!

自分の実体験を踏まえお話しします。

 



元々の就職先イメージ

就職活動をする前は理系大学院卒は研究所か製造業に就職するものと思っていました!

大学院に行って、研究室で研究して学会でも発表しているし
今勉強していることから直結する企業に就職するんだろうなー

確かに文系と比べて2年も長く専門的なことを勉強をして、学会で発表をしたりすると自分の専門的な知識に自信がついてきます。そのためその学問を使用する企業を第一に考える人が多いのは事実です。

しかしこの固定観念は自分の将来を狭めてしまうかもしれません!

就職活動で参加した業界別企業説明会

一つ上の研究室の先輩が就職活動で驚きの企業に就職し、一気に理系大学院生の就職先に対する考え方が変わりました!その企業はなんと広告代理店でした。

皆さん理系大学院生が広告代理店に就職するイメージはありますか?

一般的にはないですよね!

しかし理系大学院生はものごとを論理的に考えたり、情報をまとめたり発表したりとしてきた経験から、かなり能力が高いです。そのため研究所や製造業以外の業界に対してもとても需要があるんです!

自分は先輩に就職活動について聞き、

自分も就職活動ではより多くの企業の説明会に参加することで、いろいろな仕事について理解して本当に行きたい企業を見つけよう

という考えを持つようになりました!

そこで実際に合同説明会、企業説明会や会社見学会に参加した業界ですが、

  • 製造業(電機・自動車・医療・化学)
  • 商社
  • 銀行
  • 航空会社
  • WEBゲーム会社
  • 外資系製造業
  • IT企業

と本当に様々な業界の説明会に参加しました。時には企業紹介動画が韓国語ということもありました笑 (字幕は日本語なので問題はありません!)

実際に説明会に参加することで「こんな仕事あったんだ」「この会社ってこんなことしているんだ」と本当に多くの情報を得ることができました!これは就職活動での一番のメリットだと感じています。社会人になったらこんな会社紹介聞く機会は転職活動しない限りありません!

そしてさらにどの業界にも理系大学院生が就職可能ということがわかりました!確かに研究室での知識は活かすことはできませんが、企業は理系大学院生の論理的思考などを求めているんです

エントリーシートを出した業界別

では実際にエントリーシートを出した業界ですが、すべての業界にエントリーシートは出しました!もちろん第一志望は明確にしたうえで、「せっかくだからいろいろな企業を受けよう」と考えました!

そして合格率ですが大体の企業は通過することができました。つまり理系大学院生がほかの業界に対しても需要があることが証明されました!

しかも面接の際に「なんで大学院生なのに製造業や研究所ではないうちをうけにきたの?」みたいなことは一切聞かれません。そんなこと思っていないのだと思います。基礎スペックの高い理系大学院生を入社させることは人事としても会社の人的資産の質を向上させることができ、会社の成長につながりますからね!

まとめ

理系大学院生は製造業や研究所以外の企業からもとても需要があり、就職することが可能です!

私の一番のおすすめの就職活動は

  • より多くの合同説明会に行き、聞いたことあるレベルの会社でも説明を聞いてみる。
  • 業界縛りせずに会社説明会に応募して、より多くの仕事について知ろう!
  • 様々な業界、企業や仕事について理解したうえで自分がしたい仕事を見つめなおそう!
  • 最後、研究は真剣にして学会等に参加しよう!基礎能力が向上できます。

私の実体験をもとに理系大学院生の就職活動について共有させてもらいました。

こんなことはどうなの?など質問あればコメントいただければと思います。

良い就職活動を!変に将来の幅を狭めないで!

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